「セルフ座席予約システムeBOOTH」は、図書館・学校などで利用する各種座席を 利用者自ら予約するシステムです!
今年度は、ご好評をいただいておりますセルフ座席予約システム「eBOOTH」のクラウド版も発売開始します。
発売開始するセルフ座席予約システム「eBOOTH」forAWS(クラウド版)、イベント管理システムやeBOOTH機能拡張「WEB予約管理システム」の展示もしておりますので、是非とも足をお運びいただけますようお願申し上げます。
①セルフ座席予約システム「eBOOTH」
※既に公共図書館14館に納入実績のあるシステムです!!
図書館内に設置するあらゆる座席を管理するシステムで、利用者が自ら予約操作と座席利用を行えるため図書館員の作業が大幅に軽減されます。利用者認証することで、運用規定に沿って、利用回数・時間の制限を掛けられます。インターネット端末席の自動運用、インターネットアクセスログの取得、各種利用統計や活用分析ができます。今年度発売開始するクラウド版「eBOOTH」forAWSやスマートクッションのご説明もさせて頂きます。
②イベント管理システム
図書館で開催される講演会などのイベントに参加希望の利用者の方が、利用者の自宅パソコンより図書館ホームページより簡単に予約ができるシステムです。予約するだけでなく、空席状況、満席表示することが可能です。
③eBOOTHの機能拡張 「WEB予約管理システム」
自宅パソコンから図書館ホームページの「学習席予約」を選択して、利用者の方が、自宅から座席の混み具合を確認したり、座席を仮予約してから、図書館に訪問することが可能です。利用者が座席確保のために、図書館内で待ち時間があったり、開館前に並ぶこともなくなり、利用者の利便性アップと図書館のサービス向上に役立ちます。