それぞれが書物と深く関わりながら、まったく立場の異なるお三方に「自分と本とのつながり」を自己紹介していただくことから、このフォーラムは始まります。三者が思いを同じくするところは〈知へのアクセス〉を確保し続けてゆくことが、個人にとっても社会にとってもきわめて重要だということ。では具体的に何をするか、中長期的にどういう絵をイメージしてゆくか、お聞きしながら議論を深めてゆきます。
13:00 - 14:30
展示会場内