~研究者、図書館、出版社の役割と挑戦~

新しい技術で、科学の未来をどう変えていくか。オープンサイエンスを推進することで、研究をより協調的でオープンで、透明性の高いものすることによって、研究の効果・効率を高めるものとなるでしょう。

研究の主役である研究所は、オープンサイエンスへの取り組みをどのように考えているのか。

研究者への学術提供を担う図書館は、どのように取り組むのか、学術情報の流通を担う出版社は、どのように支援していくのか。

オープンサイエンスへの取り組みにおいてそれぞれの役割や、課題について議論していきます。

 

2018年10月30日 (火)

15:30 - 17:00

第8会場

登壇者

  • パネリスト : 小林武彦先生 東京大学 定量生命科学研究所
  • 講師パネリスト : 林豊氏 九州大学附属図書館 e リソースサービス室
  • 講師パネリスト : Karlsson Anders エルゼビア・ジャパン グローバルリサーチネットワーク
  • モデレーター : 高石雅人 エルゼビア・ジャパン カスタマーコンサルタント

申し込み・問い合せ先

定員につき申し込みを締め切りました。

フォーラム事務局:吉永敏子

[email protected]

webサイト

http://jp.elsevier.com/events/library-fair-2018